コミュニティ用Vantageの口座開設手順

Vantageの口座開設手順

まずはじめにVantage Tradngの口座開設ページを開きます。「無料口座開設はこちら」をクリックします。

②メールアドレスを入力

続いて新規口座開設するためにメールアドレスを入力します。

入力が終わったら「認証コードを受け取る」のボタンをクリックしましょう。

③認証コードを入力しパスワードなどを設定する

メールアドレスを登録した直後に、Vantage Tradings Client Portalから確認コードが届きます。表示されている６桁の数字を入力しましょう。

認証コードの有効期限は２０分間なので、期限が切れてしまった場合には「確認コードを没収されましたか？」から再度確認コードを受け取りましょう。

その次に居住国を選択します。デフォルトでJapanと入力されているので、必要がある場合のみ変更しましょう。

続いてパスワードを設定します。パスワードには以下の四つの条件を満たした文字列を入力する必要があります。

全ての入力が完了したら、個人講座を選択し、同意事項にチェックを入れます。

最後に「口座開設する」のボタンをクリックしましょう。

④口座開設に必要な情報を入力する

続いて口座開設に必要な個人情報を入力していきます。入力内容は以下のとおりです。

入力が完了したら「次へ」をクリックしましょう。

その後取引講座を選択していきます。MT5、STANDARD、JPYの順に選択しましょう。(リンクから作成時は注意事項が表示されない)

取引講座の説明は評判記事に詳しく書いてあります。ぜひ参考にしてみてください。

まず、ログインしたvantage trading のホームにある「認証」というボタンを押します。

⑥確認書類の提出

続いて使用するIDの種類を選択し、ID番号を入力します。使用できるのは先に書いたようにパスポート、運転免許証もしくはマイナンバーカードなどです。

ID番号はマイナンバーカードの場合、表面左下に記載されている４桁の数字です。パスポートの場合は顔写真と名前が表示されているページの右上に記載されている、旅券番号/passport No,を入力します。また、運転免許証の場合、免許証表の中央付近位ある12桁の数字がID番号に当たります。

選択した身分証明書の写真をアップロードします。全ての項目に登録が完了したら、「提出する」をクリックしましょう。

最後にこのページに辿り着きます。区市町村と住所をローマ字と半角数字で入力し、POA（Proof of Address)写真を登録します。

何を登録すれば良いか迷うという方は住民票をおすすめします。登録が終わったら、「提出する」のボタンをを押して全行程が終了です。

⑦認証を待つ

お使いの端末や登録した文書にもよりますが、早くて３〜１０分、最大２４時間以内に登録完了のメッセージがVantage Tradngから届きます。

以下のメールが届けば、Vantage Trading の すべての機能が使えるようになります。

Vantage Tradingでは口座開設ボーナスとして最大15,000円がもらえます。しかし、講座開設完了後７営業日以内に本人確認を全て完了しなければ、口座開設ボーナスが10,000円に減額してしまうので注意が必要です。

口座開設をしたら、なるべく早急に本人確認と顔写真登録を済ませてしまいましょう。

1人につき1アカウント・1メールアドレスまでしか登録できない

二つ目の注意点は1人につき1アカウント・1メールアドレスまでしか登録できないということです。

vantageでは口座開設にあたってボーナスを配布しています。1人につき1アカウント・1メールアドレスまでしか作成できないのは、口座開設ボーナスを複数のアカウントで入手できないようにするためです。もし、複数のメールアドレスで複数のアカウントを作成した場合は、一つを残してそれ以外のアカウントは削除する必要があります。

⚠️複数のアカウントでボーナスを受け取ってしまうと利用規約違反で口座凍結や永久BANの可能性もあるので気をつけましょう。